プラスチックを油にもどす 高次元再生資源回収プラント
「URBAN RIG」

アーバンリグは反応釜内を過熱水蒸気により高温無酸素状態にし、
プラスチックゴミ(混合物も可能)から、発電機の燃料としても使用可能な再生燃料を抽出でき、
自機のボイラーや過熱水蒸気発生機の燃料としても使用していくなど、
CO2の排出を抑えるとともに高い経済効率を実現する環境に優しい廃棄物処理プラントです。
CO2の排出を抑えるとともに高い経済効率を実現する環境に優しい廃棄物処理プラントです。


プラスチックを油にもどす!

プラスチックゴミの海洋汚染NEWSが毎日の様に流れる今。

特に日本では全国的にプラスチックを含む廃棄物の処理が追いつかず、やむを得ず焼却されようとしています。

私たち「みらいコネクト」は、革新的な技術を武器にこの問題に立ち向かい、持続可能な形でエコロジーとエコノミーを両立させ、子どもたちに誇れる美しい地球環境を未来につないでいきます。

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都市油田「URBAN RIG」シリーズ

近年よく耳にする「都市鉱山」とはあらゆる資源を輸入に頼る日本において、都会生活に必要不可欠な電子機器に含まれる膨大なレアメタルを抽出して鉱山から採掘するように再利用することを表した言葉です。

そして今、都市部のあらゆる経済活動から排出されるプラスチック系廃棄物を油にもどし、再生燃料を抽出することで廃棄物の処理と燃料調達を両立していく社会構造を「都市油田」と呼んでいます。

そんな夢のような社会を現実的に可能にする次世代の油化システム。
それが株式会社ワンワールド・ジャパンが開発した「URBAN RIG」シリーズです。

「海ごみゼロアワード2019」イノベーション部門・日本財団賞受賞

近年、海洋ごみ等による海洋環境の汚染、人々の生活・健康への影響等が危惧されており、
我が国そして国際社会において、対策を積極的に行うことが急務となっています。

日本としても環境省の主導で、「プラスチック・スマート」という活動を推進し、プラスチックと賢く付き合う社会・海の豊かさを継承できる社会の構築を推進しています。

日本財団と環境省の共同事業である「海ごみゼロアワード」とは、海洋ごみ対策に関して、全国から優れたモデルとなるような取り組みを募集・選定し、2019年6月に開催したシンポジウム等で表彰する取り組みで、ますます深刻化する海洋ごみ対策の日本の取り組みを世界に発信しました。

その中で、株式会社ワンワールド・ジャパンのアーバンリグは優れた革新技術が高く評価され、「イノベーション部門の日本財団賞」を受賞させていただきました。

 

【海ゴミゼロアワード2019表彰式:紹介動画】

【試験機での海ゴミ処理実験動画】

日本政府広報室が刊行する「Highlighting Japan」にも掲載

PUBLIC_RELATIONS_OFFICE-Highlighting_Jpan_August_2020_1
日本の伝統と経験に根ざしたさまざまな地球規模の問題に対する日本の最先端のソリューションを紹介するための日本政府広報室が主催する海外向けWEBサイト「PUBLIC RELATIONS OFFICE GOVERNMENT OF JAPAN」の「Highlighting Japan August 2020」の中で、弊社が取り扱う「アーバンリグ」が紹介されました。

※当該ページの日本語ページへのリンクはこちら→「Highlighting Japan August 2020
※英語PDF版抜粋はこちら→「Highlighting Japan August 2020-24P-25P

アーバンリグは、世界規模の海ゴミ問題を解決しうる技術として期待されているだけでなく、新型コロナウィルス対策の中で大量に廃棄されるマスクや防護服、手袋などの医療系廃棄物の処理においても発生現場でのオンサイト処理を可能にし、焼却炉に代わる次世代のプラントとして国内外から注目されています。

 

「みらいコネクト」はSDGsの取り組みに賛同しています。


持続可能な開発目標(SDGs)とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。

持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。

みらいコネクトは、日本としても積極的に取り組んでいるSDGsの取り組みに賛同し、アーバンリグの販売・普及を通じて複数のゴールにアプローチしたいと思っています。

選別の手間、コストが0に!?

従来の油化装置は塩素を含むプラスチックの投入がNGのものが大半で、油化装置に投入する前段階での選別作業に
膨大な時間と手間をかける必要がありました。

アーバンリグはどのような素材でも、複数の素材が混ざった状態でも選別の必要がなく一括投入が可能です。

選別の手間とコストに頭を抱える毎日は今日で終わります。

【処理例①】
一般家庭ゴミ
【処理例②】
繊維類廃棄物
【処理例③】
生花類廃棄物500px

不酸化状態で金属類を抽出可能!

アーバンリグは焼却ではなく、反応炉内を高温の過熱水蒸気で満たし、常圧無酸素状態で投入物を気化・炭化させるシステムです。

金属とプラスチックが入り混じったような解体・選別が困難な廃棄物から金属だけを取り出すことができる上、金属を酸化させることなく取り出せるため、金属原料としても不酸化状態の品質を保ちます。

現在、金属リサイクル業界でも全く新しい処理プラントとして注目を集め、たくさんのお問い合わせをいただいております。


【処理例①】
蒸着フィルム類廃棄物
【処理例②】
電線コード廃棄物
【例えばこんな物も・・・】

 

常識を覆す技術。
塩ビ系樹脂、混合樹脂もOK!

アーバンリグは高度な塩素排除技術で、今まで困難とされてきた塩ビ系樹脂、混合樹脂も選別の必要なく投入できます。

ワンワールド・ジャパンは、長年の課題となっていた塩素によるプラントへのダメージ問題も解決し、設備の大型化にも成功することができました。
投入物および処理能力が限定される従来製品が大半を占める中、アーバンリグは質の高いリサイクルを実現します。

海水に浸かってしまったプラスチックはその塩素成分によって処理前に一度洗浄する必要がありましたが、アーバンリグは洗浄せずそのまま海ゴミを投入・処理が可能なため、「海ごみゼロアワード」の受賞につながりました。


自立運転で収益性UP!

アーバンリグは自機で精製した油を燃料として使用してボイラーや過熱機を動かすシステムです。
投入物の内容によっては初期起動時以外に燃料を必要としません。
そのため、ランニングコストが極めて小さく、高い収益性を見込めます。。

鳥獣処理問題を解決!


アーバンリグは獣害の原因として駆除された鳥獣処理問題の解決策として有効なプラントです。

トラックに積んで移動できるコンパクトな専用プラントで鳥獣の死骸を完全に炭化させることができます。

2019年5月には、岡山県と広島県の芸北広域きれいセンターにて実際に駆除されたイノシシ、ニホンジカ、タヌキなどの炭化処理実証実験を行いました。

 
【実験で使用したアーバンリグ(URT-10)】
アーバンリグ(URT-10)実物
【実験レポート動画】


処理したい物を事前にチェック!
(サンプル処理試験依頼)

アーバンリグの導入をご検討いただくに際し、導入後に処理する予定の素材を処理した場合にどういった温度設定・処理時間が最適で、どういった物がどんな割合で抽出されるのかを事前にテストすることができます。

詳しくはこちら

 
みらいコネクト」という名称は、未来へつなぐ(connect)という想いから創られました。

近年、日本国内ではプラスチックゴミ問題が深刻化しています。
環境省が緊急措置として各自治体に焼却を求めるという異常事態です。

海外でも海ゴミ問題が世界的に表面化しています。
街から川などを通じて流れ出たプラゴミなどが、他国の海岸に漂着し生活環境を脅かすなど、環境汚染が大きな問題になっています。

この問題を解決する為に「プラを使わない」という方法もありますが、それは根本的なゴミ問題の解決にはなりません。
作り出した物は適正に、かつ早期にリサイクル(循環)させてこそ、限りある資源を未来の子供達に繋げていく道だと考えます。

今 処理に困っているものが燃料にかわり、ゴミが減容され、環境が改善され、またそこに雇用が生まれていく。

そんな未来へのきっかけになれば…その輪がどんどん広がっていけば…
本当の意味で「安全」を「笑顔」を、そして「みらい」を「つなぐ」事が出来ると信じ、私達はこの想いを広めていきます。


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