大規模集中型プラント
大手化学メーカーの大型ケミカルリサイクル設備
- 大量・均質な廃プラを高効率で処理
- 素材メーカーの基幹インフラとして機能
- 長距離輸送・集約物流が前提
- 多品種・少量・遠隔地は採算が合いにくい
日本のプラスチック資源循環を支える基盤。
日本では廃プラスチックの大半が、焼却によるエネルギー回収。
国際基準で本当に「リサイクル」と認められるのは、わずか約25%にとどまります。
サーマルリサイクルを超え、ケミカルリサイクルが拓く次の循環へ。
大手化学メーカーの大型プラントは、日本のプラスチック資源循環を動かす「高速道路」として不可欠な存在です。
ただ、輸送コスト・少量の端材・地域の小さな現場── その網からこぼれ落ちる廃プラスチックが、今もあります。
私たちみらいコネクトは、その隙間を埋める「まちの生活道路」として、排出現場のすぐ隣でケミカルリサイクルを実現させます。
大手化学メーカーの大型ケミカルリサイクル設備
日本のプラスチック資源循環を支える基盤。
排出現場のすぐ隣で完結する地産地消型の装置
大規模プラントが拾えない領域を埋める役割を担う装置です。
廃プラが出る場所のすぐそばで、油・モノマー・金属といった資源へ戻す。完全オーダーメイドの一品一様設計。詳細は製品概要ページへ。
金属が付着していたり、紙が接着されていたり、木質と混錬されていたり── マテリアルリサイクルでは扱いにくい「異素材との複合物」も、熱分解なら素材ごとに分けて回収できます。 回収物は、もっとも価値の高い循環ループへ振り分けます。
プラスチックに、他の素材が複合した廃材。
燃やさず分解。プラスチックは分解物(モノマー・油)に、無機物は固形分として残ります。
金属やガラスなどの無機物は分解されずに残るため、固形分として分離。素材ごとに、それぞれのリサイクルルートへ。
プラスチックの分解物は、モノマーと分解油を区別。それぞれ最適な循環ループへ渡します。
重合加工メーカーへ直接渡り、同じ素材へ戻る。短い経路で循環する小さなループのリサイクル。
製油所などへ渡り、石油資源として再生。社会全体を回る、比較的大きな大きなループのリサイクル。
「本当にうちの廃プラで使えるのか」── その疑問は、実際に試験するのが最も確実です。 廃材をお送りいただければ、熱分解による試験処理を行い、回収物・収率・処理可否をレポートします。 設備導入の前に、小さく始められる入口です。
廃材の種類・量・お困りごとをご相談。検討段階のご連絡も歓迎します。
無料相談実際の廃材サンプルをお送りいただきます。送付方法もご案内します。
廃材を送る熱分解で試験処理。回収物・収率・処理時の挙動を確認します。
試験結果をレポートし、装置化・運用に向けた次のステップをご提案します。
結果報告いきなり設備を導入する必要はありません。受託試験 → 結果を見て判断という順序で、リスクを抑えてスモールスタートできます。
メディア掲載・活動レポート・製品のお知らせから注目の記事をご紹介します。
2025年の大阪・関西万博では、私たちの熱分解技術が「未来をつくるリサイクル」として紹介されました。
捨てるしかなかったプラスチック廃棄物を、再び資源として循環させる── その仕組みを、ぜひ動画でご覧ください。
廃プラスチックを「燃やす」のではなく「分解」して資源へ戻す、ケミカルリサイクル。 なかでも私たちは、排出現場のすぐ隣で完結させる「地産地消型」を提案しています。 その背景となる業界の現在地を、別ページで整理しました。
「みらいコネクト」── 私たちの社名には、今と未来を、人と技術を、地域と地球をつなぐ、という想いを込めています。
廃棄物の処理という、見えづらく、けれど不可欠な仕事を、テクノロジーの力で次の時代へ。
プラスチックを「燃やすしかなかった」時代から、「資源として循環させる」時代へ── その転換点に、私たちは立っています。
廃プラを石油資源に戻すことで、工場そのものが新しい油田になる。資源を「採掘する」から「再生する」へ。
環境性だけでも、経済性だけでも、循環は続きません。両立する仕組みを、装置の設計思想として徹底します。
廃プラが「出る場所」で、未来の資源循環を形にする。大規模インフラと現場の隙間に、私たちは立ちます。
再生資源回収処理装置「パイロリナジー」は、
みらいコネクトと動力の共同開発による廃棄物処理プラントです。


パイロリナジーに関するお問い合わせ・ご注文は、下記電話番号かお問い合わせフォームにて承っております。
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