Pyro Renergy — Chemical Recycling System

リサイクルの、
ラストワンマイル

ごみが出る場所のすぐそばで、資源へ戻す。

大手メーカーの大型プラントは、日本のプラスチック資源循環を動かす「高速道路」として不可欠な存在です。

ただ、少量の端材・地域の小さな現場・輸送コスト——その網からこぼれ落ちる廃プラスチックが、今もあります。

パイロリナジーは、その隙間を埋める「まちの生活道路」として、排出現場のすぐ隣でケミカルリサイクルを実現させます。

Large-scale / Centralized

大規模集中型
— 高速道路

  • 大手化学メーカーの大型プラント
  • 数万トン/年の規模を効率的に処理
  • 石油コンビナートに隣接した立地
  • 大量の資源を一気に回す

Pyro Renergy / Distributed

パイロリナジー
— まちの生活道路

  • 廃プラが出る現場のすぐそばに設置
  • 少量の排出に個別設計で対応
  • 輸送コスト・CO₂排出を最小限に
  • 地域内でリサイクルを完結させる
この両輪が揃って初めて、日本中の廃プラスチックが本当の意味で「資源」に変わります。

Capacity

対応処理能力
小規模〜中規模

バッチ式/一品一様の個別設計

Heat Source

熱源は電気式

MAX 600℃

Resins Processed

豊富な処理実績

PP/PEなどのオレフィン系樹脂/アクリル樹脂など

First Step

導入の第一歩はサンプル試験から

試験機で処理可否を確認してから判断

02 — Specifications

装置概要と参考スペック

パイロリナジーは一品一様の完全オーダーメイド設計です。
以下は標準的な参考値であり、お客様の処理対象・量・設置環境に合わせて個別に設計します。

パイロリナジー装置外観 装置画像
機種名Pyro Renergy(パイロリナジー)
タイプバッチ式 熱分解装置
処理能力50〜1,000 kg / バッチ(参考値)
熱分解温度MAX 600℃
熱源電気式
安全機構耐圧・耐腐食設計
装置サイズ処理能力・設置環境に基づく個別設計

03 — Why Small-scale

小規模機だからできる、3つのこと。

大規模プラントとは違う、現場の隣にある分散型ケミカルリサイクル。
導入リスクを抑え、検証してから踏み出せます。

廃棄物の「地産地消」で輸送を減らす

廃プラが発生する現場でそのまま処理できるため、嵩高い廃棄物の長距離輸送が不要に。輸送コストと CO₂ 排出を抑え、脱炭素と地域内資源循環に貢献します。

操作する人を選ばない、シンプルな制御設計

自動化されたシンプルな制御で、特別な熟練オペレーターを置かずに安定運転が可能。電気式のため燃焼設備を持たず、各種安全機能を標準で備えています。

スモールスタートで導入リスクを低減

試験機で自社の廃プラを実機検証し、回収物の量・品質を確認してから本機の仕様を決定。「導入してみたら期待していた結果と違った」というリスクを最小化します。

04 — Process

導入までの 5 ステップ

ご相談から設計・製作・設置・運用サポートまで。 試験で実機検証してから本機の仕様を決めるため、無理のないステップで進められます。

01

ご相談・ヒアリング

処理したい樹脂の種類・月間排出量・設置場所をお聞かせください。

まず無料でご相談
02

サンプル試験処理

試験機で実際の廃プラを処理。回収油の量・品質・炭素残渣を確認します。

試験機で実証
03

仕様検討・お見積り

試験結果をもとに処理能力・サイズ・付帯設備の仕様を決定します。

04

設計・製作

お客様の環境に合わせた完全オーダーメイドで設計・製作します。

05

納品・立ち上げ支援

設置・試運転・操作トレーニング。稼働後も継続フォロー。

アフターフォローあり

パイロリナジーに関するお問い合わせ・ご注文は、下記電話番号かお問い合わせフォームにて承っております。

お気軽にお問い合わせください。06-6727-1414受付時間 8:00-17:00 [ 平日 ]      8:00-12:00 [ 土曜 ]

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