Sample Test / 実験機による熱分解試験

まずは500gから。
廃プラスチックが熱分解でリサイクルできるか、データで確認できます。

装置を導入する前に、実際の素材で熱分解試験を実施。分解物の回収率・残渣量・再生油の性状など、判断に必要なデータをすべてお渡しします。装置導入をご検討でない、単発のデータ取得依頼にも対応しています。

報告書の納期最短2週間 15万円〜 立ち会い無料 必要なのは分解サンプルだけ
試験依頼のご相談はこちら
Lab / Pyrolysis Unit
For / こんな方に

こんな方にご利用いただいています

お問い合わせの温度感は問いません。装置導入を前提としない単発のご依頼も多数承っています。

CASE 01

廃プラの再資源化を検討中の方

自社から排出される廃プラスチックがケミカルリサイクルで再資源化できるか確かめたい。

CASE 02

装置導入前にデータが欲しい方

自社プロセスとして熱分解装置を導入する前に、対象素材での回収率・性状を把握したい。仕様検討の前段として使いたい。

CASE 03

処理条件を最適化したい方

すでに想定はあるものの、温度・投入量・処理時間など条件を変えて比較し、最適点を探りたい。複数回試験を実施したい。

CASE 04

社内承認のためのデータが必要な方

上申・稟議に使えるデータと報告書を、専門機関の試験結果として取得したい。

Pricing / 料金・納期の目安

料金と納期の目安

価格は最小単位を想定しています。試験回数・条件数・性状分析の有無などにより変動します。

FEE

15 万円〜

試験回数・条件数・性状分析の有無により変動します。

LEAD TIME

最短 2 週間

試験〜報告書納品まで。性状分析を実施する場合は、追加でお時間が必要です。

MIN. SAMPLE

500 g〜

試験の最小単位は500g〜。極めて少量のラボスケールの試験処理には対応しておりません。

立ち会い・送付容器・返送料はすべて無料。
性状分析(オプション)のみ、外部分析機関の費用が別途必要となります。
試験内容により、試験価格は変わります。まずはお気軽にお見積りのご相談をください。

Materials / 対応素材早見表

扱える素材/扱えない素材

代表的な樹脂素材の対応可否です。記載のない素材や、複合・混入が気になるケースは事前にご相談ください。

素材処理可否
PE・PP(オレフィン系)
アクリル樹脂(PMMA)
PS系
廃タイヤ・ゴム系
太陽光パネル
対応困難素材が微量混入した素材
複層フィルム
未経験の樹脂素材
PVC(ハロゲン系)×
PET・PA(ナイロン)系×

※ △の素材については、事前にお問い合わせください。

Flow / 試験の流れ

試験の流れ

STEP01

お問い合わせ・素材確認

素材の種類・量・目的をお伺いし、対応可否と費用目安をご案内します。

STEP02

サンプル送付

Min 500g〜Max 15kg(形状や比重による)。処理ご希望内容をお聞かせいただければ、最適な量について、ご一緒に検討いたします

STEP03

試験実施

実験機で熱分解試験を実施(要事前予約)。炉内温度や経過時間を逐次記録しながら再生油を回収します。お立ち会いは追加費用なしで承ります。

STEP04

データ整理・報告書作成

油回収率・物質収支・温度プロファイル・残渣量を整理。性状分析(オプション)は、外部の専門分析機関に弊社から手配を行うことも可能です。

STEP05

報告書納品・結果説明

試験データをまとめた報告書を提出いたします。結果の解説、次のアクション提案(前処理・条件変更等)もケースに応じて承ります。

Deliverables / 成果物と事例

成果物と事例

試験データは定型フォーマットの報告書としてまとめてお渡しします。実際の処理事例の一部もご覧ください。

定型レポートに含まれる項目 REPORT ITEMS

  • 操業条件の記録
  • 投入重量と回収重量(物質収支)
  • 油回収率(%)
  • 炉内温度プロファイル
  • 残渣量・ガス発生状況
  • 回収油の外観・色調(画像)
  • 性状分析結果(オプション)
  • 考察・次のアクション案(ケースによる)

処理事例 CASE STUDIES

熱分解試験の代表事例をご紹介します。守秘義務のある案件は掲載を控えていますが、お問い合わせ時に該当事例の概要をお伝えできる場合があります。

  • PE/PP(オレフィン系)
  • PMMA
  • PS/ABS
  • EVA/PVA
  • PET/PA
  • PVC
  • バイオ系プラ
  • 複層フィルム
  • 一般廃プラ
Case 01

アクリル樹脂(PMMA)
熱分解処理事例

液化回収率 98 %

アクリル樹脂を熱分解して得られた回収液(MMAモノマー)。後工程として蒸留設備も保有しており、高純度な回収が可能。

FAQ / よくある質問

事前に知っておきたいこと

記載のないご質問もお気軽にどうぞ。情報収集段階のご相談も歓迎しています。

はい、可能です。データ取得や研究目的など、試験単体でのご依頼も幅広く承っています。
可能です。温度・投入量・処理時間などの条件を振って比較検証ができます。条件数によっては複数日の試験プランをご提案する場合もあります。
宅配便・持ち込みどちらにも対応しています。
弊社が手配する場合、分析内容に応じて提携先の外部専門分析機関に依頼をします。お客様ご自身で手配が可能な場合、ご自身で依頼いただくことも可能です。
お問い合わせフォームから素材の概要(樹脂種・形状・混入物の有無など)をお知らせください。事前に対応可否と費用目安をお答えします。判断に迷う段階でも問題ありません。
Contact

まず相談だけでも大丈夫です。
お気軽にどうぞ。

情報収集の段階でも、対応可否や費用感の目安をお答えします。
素材の概要をお知らせいただければ、事前にご案内が可能です。

試験依頼のご相談はこちら